ベビーカー楽天リンク

●米国式エアポンプ[対応機種]・AirBuggy mimi・クイニーbuzz・AirBuggylll-Plusの回転タイヤ背面に収納されているチューブを反時計回りに回して本体から取り外します。 本体の空気注入口とチューブのネジを合わせ、銀色のダイヤルを時計回りに回して奥までしっかり留めます。 エアポンプ本体とチューブの取り付け完了。 チューブとバルブの先端を合わせ、チューブの銀色のダイヤルを時計回りに回してしっかりと接続します。 （差し込みが浅いと空気が正しく入らない場合があります。） エアポンプとタイヤの取り付け完了。 タイヤとホイールの中心がずれない様、空気を徐々に入れながら、位置を調整してください。また、タイヤがホイールに収まっているか、チューブがはみ出していないか確認してください。 空気圧を確認します。親指のはらでタイヤを溝の中心から押して、1凹みする程度に空気が入れば適正です。 適正値：18-22psl（1.4kg f/cm2）   （4）の手順と同様にダイヤルを反時計回りに回してバルブからチューブを手早くはずします。 （チューブをはずす際に若干空気が漏れますが、チューブが完全にはずれると空気漏れは止まります。空気が多量に漏れてしまった場合はお手数ですが再度エアポンプを取り付けて空気を入れ直してください。） チューブをエアポンプの注入口から取り外し、本体背面に収納してください。   ● タイヤの空気は、正常な状態であってもごく少量ずつですが自然に抜けていきます。これはチューブに使われているゴムの粒子よりも空気の粒子が細かいためにより起こるものです。少なくとも1か月に1度、できれば2週間に1回はタイヤの空気圧を確認していただき、空気圧の状態をみて補充してください。 ● 正しい空気圧でお使いいただく事で、乗り心地はもちろん、タイヤ・チューブ等の寿命も変わってきますので、ご使用前には毎回空気圧を確認する事をおすすめいたします。 ● 日本の自転車など、英国式バルブのタイヤにお使いになるには、別途米国式→英国式変換アダプタが必要になります。最寄りの自転車販売店やホームセンターなどでお求めください。